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専門スタッフがきめ細やかに
サポートいたします。

大切な方の死に直面し、深い悲しみと喪失感の中でとり行うお葬式はご葬家さまにとっては
大きな負担となります。友善社では、安心してお過ごしいただけるようにさまざまな配慮を尽くさせていただきます。

〜葬儀の流れ〜

  1. 1.ご臨終

    ご家族、ご親族など親しい方にご連絡してください。

    ※ この時点では『訃報』の案内であり、
    葬儀の日程・詳細が決まり次第再度ご連絡する旨をお伝えください。

    ● 病院で亡くなった場合
    医師の診断を受け、死亡診断書を受け取ります。
    ● 病院以外(自宅等)で亡くなった場合(かかりつけの医師がいる場合)
    主治医にご連絡をしてください。
    主治医から病死である事を確認して頂ければその場で死亡診断書が作成されます。
    ● 病院以外(自宅等)で亡くなった場合(かかりつけの医師がいない場合)
    119番へご連絡をしてください。この場合、死亡の確認が警察扱いになります。
    行政解剖による検死終了後、検案書(死亡診断書)が作成されます。

  2. 2.葬儀社へのご連絡

    まず友善社へご連絡ください。

    0120-544-594(24時間受付/365日いつでも対応します)

    ご連絡の際にお伝えいただきたい内容
    □ 故人様の氏名
    □ お迎えの時間
    □ お電話いただいた方の氏名、連絡先
    □ ご安置先
    □ お迎えに上がる病院名、ご住所
    ※ご安置先を決めかねてる場合は、
    当社でもご安置する事が可能ですのでお気軽にご相談ください。

  3. 3.お迎え(寝台車の手配)

    友善社が寝台車でお迎えにあがります。
    ご自宅等、ご指定の安置場所までご搬送いたします。

    ※搬送時には死亡診断書が必要となります。
    お医者様(病院)から死亡診断書をいただき、当社スタッフにお預けください。

  4. 4.ご安置

    ご自宅、または弊社の安置施設へご安置します。

    ※ 「枕飾り」など臨終直後に必要なお飾りは、友善社にてご用意いたします。

  5. 5.お打合せ

    丁寧に葬儀ディレクターがお打ち合わせします。

    ● ご葬儀の内容(喪主・形態・日程・会場など)についてお決めいただきます。
    ● ご葬儀に関するものはすべて手配することが可能です。
    ● ご要望やご予算に添いながら、詳細なお見積書を作成いたします。
    ● お見積書の内容・金額をご確認いただいた上で、ご契約となります。
    ※ 役所への死亡届は弊社にて代行することが可能です。
    その際、申請者の印鑑(認印)が必要となりますので、一時印鑑をお預かりいたします。

  6. 6.準 備

    お打合せに添って、スタッフがご葬儀に
    必要な各種手配・準備を行います。

    ※ 下記につきましては、お客様で行っていただきます。

    ● 参列者へのご連絡
    ご親族や友人、知人など、ご葬儀に参列いただきたい方へ
    「訃報」と「葬儀日程・会場」などをご連絡いただきます。
    ● 遺影写真のご用意
    遺影写真の作成に必要となる故人様のお写真をご用意下さい。
    尚、複数の候補がある場合や写真加工など、スタッフが適切なアドバイスをさせていただきます。
    ● 受付/会計係の人選と依頼
    受付・会計係については、挨拶や香典等の現金管理となります。
    適切な方をお選びいただき、ご依頼下さい。
    ※ご葬儀の進行については、弊社スタッフがすべてお手伝いいたします。
    ● お身内からの供花/供物のとりまとめ
    兄弟一同、親戚一同など、近親者からの供花や供物をとりまとめてご注文いただきます。
    ● 参列者への挨拶
    喪主挨拶等、必要となる挨拶例文は弊社にてご用意が可能です。

  7. 7.納 棺

    通夜の前に、ご葬儀の形式に添った形で故人様をお柩の
    なかにお納めいたします。ご愛用のもの(副葬品)などが
    あれば一緒にお納めいたします。
    また、専門スタッフ(おくりびと)による湯灌や
    ラストメイクなどもご手配できますので弊社スタッフにご相談下さい。

    ※ 副葬品は火葬場によって制約がありますので、弊社スタッフにご相談ください。

  8. 8.ご葬儀

    通夜・葬儀・火葬を行います。

    ※ 故人の生前を偲び、読経・焼香などを行います。

    お選びいただいたご葬儀形式に添った進行をスタッフが心をこめて、お手伝いいたします。

〜葬儀後の流れ〜

  1. 1.あいさつ回り

    葬儀後お世話になった方々へご挨拶に伺いいたします。
    葬儀の翌日から、遅くても初七日までに済ませるようにいたしましょう。

    また、葬儀のご連絡ができなかった方々へは、死亡通知状をお送りください。

  2. 2.遺品の整理

    遺品を整理し、遺言があった場合や希望する方には、形見分けなどを行ないます。

    故人の勤務先などへは早めにお伺いすることをお勧めいたします。

  3. 3.法律的な諸手続

    故人が加入していた健康保険から、葬祭費が支給されます。
    その他、医療費控除の還付や年金、死亡退職金などが受け取れるケースもございますので、
    該当するものをご確認ください。

    生命保険は短時間で支払われますので、早めに手続されることをお勧めいたします。
    そのほか、名義変更や解約などの手続も忘れずに行なってください。

  4. 4.香典返しの準備

    芳名録や香典帳をもとに、香典返しの参考にするリストを作成をいたします。

    忌明け前(四十九日まで)の早いうちから準備を始めるようにいたしましょう。

  5. 5.法要の準備

    四十九日・忌明け法要は、身内の方々だけで営まれることが多くなっております。

    四十九日に、白木位牌から本位牌にかえます。
    お仏壇のご準備も、この日までに行うのが良いでしょう。

  6. 6.納骨の準備

    四十九日・忌明け法要の際に、あわせて納骨を行なうことが多くなっております。
    事前にお墓を掃除しておくことをお勧めいたします。埋葬許可証の準備も忘れないよう
    ご注意下さい。

  7. 7.喪中

    一定期間は喪服を着用して身を慎みます。
    忌中は四十九日まで、喪中は一年間と考えるのが一般的とされております。

葬儀後の流れにつづく

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セレモニーホールOKURIA®のほか、貸し式場・市営斎場・寺院会館などお住まいのお近くにある式場をご案内致します。

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